シンポジウム「次世代 エネルギー技術の創成に向けて」10/16
環境エネルギー科学特別部門では,10月16日(火)にシンポジウム
「次世代エネルギー技術の創成に向けて」を開催します。
詳しくは こちらをごらんください。
皆様のお越しをお待ちしております。
- カテゴリ:イベント, シンポジウム, 環境エネルギー科学部門
環境エネルギー科学特別部門では,10月16日(火)にシンポジウム
「次世代エネルギー技術の創成に向けて」を開催します。
詳しくは こちらをごらんください。
皆様のお越しをお待ちしております。
今冬学期より、全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」が始まります。
社会連携部門は冬学期に全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」を開講します。棋士の堀口弘治七段、勝又清和六段、矢内理絵子女流四段を講師に迎え、講義と対局を通じて将棋の文化を学びます。定員は40名で未経験者を優先します。この授業は日本将棋連盟、栄光ゼミナール、富士通株式会社の共同支援を受けています。
詳細は、「将棋で磨く知性と感性」公式サイトをご覧下さい。
社会連携部門
全学大学院副専攻プログラムである「科学技術インタープリター養成プログラム」では、2013年10月開講の第9期受講生を募集します。
7月22日(月)~8月5日(月) 郵送のみ。5日消印有効
8月から9月上旬にかけて書類選考および面接を実施します。
詳細は、科学技術インタープリター養成プログラム公式サイトの該当ページをご覧下さい。
3月11日(月)に開催いたしましたシンポジウムが無事に終了いたしました。参加者は、学内教職員なども含めて、110名ほどの参加者がありました。ご協力頂きました関係者のみなさまありがとうございました。
当日配布した資料を下記にアップロード致しましたので、ご覧ください。
2013-KOMEXSymposium
■企画趣旨
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構は、教養教育の現代的な課題に対応すべく教育開発を行っています。本シンポジウムではこれまでの成果を概観するとともに、教養学部のカリキュラムの歴史的変遷を踏まえた上で、教養教育の発展の方向性と課題について議論します。
■主催 東京大学教養学部附属教養教育高度化機構
■日程 2013年3月11日(月)開場:12:30-、開始:13:00-18:00
■参加費:無料・先着順(定員:200名)
■場所 東京大学教養学部 21KOMCEE 地下1階レクチャーホール
(東京都目黒区駒場3-8-1、京王井の頭線駒場東大前駅)
http://www.komcee.c.u-tokyo.ac.jp/
■プログラム
総合司会(企画部門 西中村浩)
1.挨拶・趣旨説明
「教養教育高度化機構の取り組みについての紹介」
教養教育高度化機構長 嶋田正和
2.基調講演
「これまでの教養教育とこれからの駒場の教養教育が目指すもの」
教養学部長 石井洋二郎
3.各部門講演
チーム形成部門
「正解のない問いに挑む—ブランドデザインスタジオの試み」
部門長 真船文隆
アクティブラーニング部門
「アクティブラーニングの現状と課題」
部門長 山口和紀
環境エネルギー科学特別部門
「環境とエネルギーの課題解決を担う人材の育成―日本のエネルギー問題を題材に」
部門長 瀬川浩司
科学技術インタープリター養成部門
「科学者の社会的リテラシーと市民の科学リテラシー~後期教養教育の試み~」
部門長 藤垣裕子
生命科学高度化部門
「生命科学教育における現代的な課題」
部門長 石浦章一
国際化部門
「南京大学との間の学生交流プログラムの現状と課題」
教授 伊藤徳也
社会連携部門
「高大接続「金曜特別講座」からの展開を考える」
部門長 渡邊雄一郎
教育研究データ分析室
「数値からみた教養教育の現状と課題」
教育研究データ分析室長 倉田博史
4.パネルディスカッション(司会:山口和紀)
ディスカッション・テーマ
・教養教育と学力観(学士力、社会人基礎力、AHELO、21世紀型スキル、東京大学モデル)
・教養教育のリソース(教科書・教材・学習環境・教育方法)
■問い合わせ先
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構
シンポジウム「教養教育の高度化を目指した実践と展望」
電話:03-5465-8204 (アクティブラーニング部門)
| 日時 | 2013年2月15日(金) 13:00-14:30 (3時限目) |
|---|---|
| 場所 | 東京大学 駒場Iキャンパス 21KOMCEE 2階 K201教室 |
| 講演者 | 東京大学 i.school アシスタント・ディレクター 横田幸信氏 |
内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。
アクティブラーニング部門
本講演は2013 年3 月に南京大学で開催される南京集中講義「水」への派遣学生選抜を兼ねています。同講義への参加を希望する方は本講義に参加し、レポートを提出して下さい。
選抜された方は3 月3 日~10 日或いは10 日~17 日の期間に南京大学での集中講義及び学生討論に派遣されます。前期課程から大学院生全ての学生の参加を歓迎致します。
詳細は、LAPホームページをご覧下さい。
国際化部門