東大駒場見本市―知の創造・教養の共有―
「高校生のための金曜特別講座」10周年を記念して、東京大学駒場キャンパス(I・II)から発信している、学外の方達が参加できる社会連携事業をまとめてご紹介する東大駒場見本市を開催しています。
- 会期 2012年10月13日(土)~12月2日(日)
- 場所 東京大学駒場博物館
- 開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
- 休館日 毎週火曜日 入館無料
社会連携部門
「高校生のための金曜特別講座」10周年を記念して、東京大学駒場キャンパス(I・II)から発信している、学外の方達が参加できる社会連携事業をまとめてご紹介する東大駒場見本市を開催しています。
社会連携部門
内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。
アクティブラーニング部門
高校生のための金曜特別講座を2012年冬学期も開催しています。
内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。
社会連携部門
アクティブラーニングニュースレター(AL NEWSLETTER)を発刊しました。
Volume 1, Issue 1 2012年10月16日発行
アクティブラーニング部門
東京大学リベラルアーツ・プログラム(LAP)南京では、2012年度冬学期にテーマ講義「変容」を開講します。
内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。
国際化部門
東京大学教養学部リベラルアーツ・プログラム(LAP)を通して、南京大学外国語学部日本語学科の学生10 名が、駒場キャンパスに東京大学の日常を体験する学生交流プログラムにやってきます。
このプログラムは日中の学生が討論するための開かれた場所を提供し、相互理解を深めることを目的としています。そのため、留学生用の特設講義は設けず、東京大学の授業に1 週間参加してもらい、相互の日常を知るためのプログラム構成となっています。また、期間中「変わるもの・変わらないもの・変わってしまうもの」をテーマとする東大生との共同研究を行います。その共同研究、そして交流プログラムに参加したい方を募集します。
内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。
国際化部門:リベラルアーツ・プログラム(LAP)
PEAK実施部門