国際化部門

学内広報に連載コラムを掲載しました

学内広報 2020年11月号に連載コラム「リベラル・アーツの風」第42回を掲載しました。今回の担当は国際連携部門の井筒さんです。「国連と日本の若者をつなげるプラットフォームに」というタイトルで、全学自由研究ゼミナール「国連とインクルージョン」のお話しです。
記事はこちらからご覧ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1540/03column.html

また、これまでの連載は以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご一読ください。
学内広報連載コラム「リベラル・アーツの風」過去記事一覧

【国際化部門】特設講演会を開催します

国際化部門では、来る12月5日(木)に、LAPとメルボルン大学が主催する特設講演会を開催いたします。

詳しくは こちらをごらんください。

【受賞】刈間文俊教授(国際化部門)が2013年度の江蘇友誼奨を受賞しました

江蘇友誼奨は、中国の江蘇省の発展と対外交流に貢献した外国人に、江蘇省人民政府から贈られるもので、今回の受賞は南京大学と南京市の推薦によるものです。

(さらに…)

東京大学×南京大学 集中講義「水」開講します

  • 時期 2013年3月
  • 会場 南京大学仙林キャンパス
  • 対象者 南京大学日本語科及び他学部学生・東京大学派遣学生

本講演は、2013年3月に南京大学で行われる東京大学集中講義「水」と連携しています。テレビ会議システムによって南京大学へ中継し、東京大と南京大で同時開催します。3月の集中講義の中から、核となる文理2つのトピックスについて「水」を論じ、日中の学生の皆さんに共に考え、議論してもらいます。

また、本講演は南京集中講義「水」への派遣学生選抜を兼ねております。同講義への参加を希望する方は本講義に参加し、レポートを提出して下さい。選抜された方は2013年3月3日~10日或いは10日~17日の期間に、南京大学での集中講義及び学生討論に参加することができます。前期課程から大学院生まで、全ての学生の聴講及び選抜への参加を歓迎致します。

内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。

国際化部門(LAP)

テーマ講義「変容」を開講します

東京大学リベラルアーツ・プログラム(LAP)南京では、2012年度冬学期にテーマ講義「変容」を開講します。

  • 時期 2012年10月10日(水)~2013年1月16日(水) 水曜5限
  • 場所 情報教育棟4階 遠隔講義室

内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。

国際化部門

南京大学学生との交流プログラム 参加者募集

東京大学教養学部リベラルアーツ・プログラム(LAP)を通して、南京大学外国語学部日本語学科の学生10 名が、駒場キャンパスに東京大学の日常を体験する学生交流プログラムにやってきます。

このプログラムは日中の学生が討論するための開かれた場所を提供し、相互理解を深めることを目的としています。そのため、留学生用の特設講義は設けず、東京大学の授業に1 週間参加してもらい、相互の日常を知るためのプログラム構成となっています。また、期間中「変わるもの・変わらないもの・変わってしまうもの」をテーマとする東大生との共同研究を行います。その共同研究、そして交流プログラムに参加したい方を募集します。

  • 南京大学学生の訪問期間
    2012 年11 月4 日(日)~ 11 月11 日(日)
  • 募集人数 10 ~ 15 名(応募書類により選考)

内容の詳細はこちらのページをご覧下さい。

国際化部門:リベラルアーツ・プログラム(LAP)

東大‐南大学生交流2011報告集発行

本報告集は、TODAI Liberal Arts Program (LAP)が2011年度に行った2回の学生交流の内容紹介及び、参加者の感想・レポートから構成されています。

リベラルアーツ、古都へ
リベラルアーツを体験・実践する
東京大学と南京大学の交流10年目を迎えて


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