社会連携部門

「高校生のための金曜特別講座」の書籍が出版されました

jugolive2015
社会連携部門が実施している公開講座「高校生のための金曜特別講座」を基にした書籍、「高校生のための東大授業ライブ 学問への招待」(東京大学教養学部編、東京大学出版会)が出版されました。

東京大学教養学部を中心とする16名の講師が、講義の内容を基に自身の研究や研究分野について分かりやすく、かつ面白く書きおろしています。
東京大学教養学部では何を学び、研究することができるのか、興味のある方は是非手に取ってご覧ください。
続刊「高校生のための東大授業ライブ 学問からの挑戦」も近日発売予定です。

詳細については下記もご覧ください。
東京大学出版会HP:http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-003345-9.html
「高校生のための金曜特別講座」HP:http://high-school.c.u-tokyo.ac.jp/index.html

公開講座「高校生のための金曜特別講座」2014年度後期プログラムが決定しました

金曜特別講座2014冬ポスター社会連携部門では、金曜日の夕方に高校生向けの公開講座を開催しています。2014年度冬学期も、教養学部の教員を中心に様々な分野の専門家が学問研究の面白さについて、約1時間分かりやすくお話しします。
冬学期は全12回の講義を開催予定です。申込みは不要ですので、面白そうな講義があったら気軽に駒場キャンパスにお越しください。

高校生以外の方のご参加も歓迎です。

(さらに…)

羽生三冠の特別講演(12/5)の模様がtodai.tvにて公開されました

平成25年12月5日に開催された羽生善治三冠の
特別講演「格言から学ぶ将棋」がtodai.tvにて公開されました

番組はこちら→
イベント「羽生善治三冠 特別講演「格言から学ぶ将棋」」

関連記事→【全ゼミ将棋】12月5日開催 羽生三冠特別講演会

【ブランドデザインスタジオ】12月6日開催 東大生 x 乃木坂46 ワークショップ開催

東大生と乃木坂46によるワークショップが12月6日金曜日に東京大学駒場Iキャンパスで行われました。
テーマは「日本の長所短所」と「2020年東京五輪の演出」に関するものの2件で、東大生の代表としてブランドデザインスタジオの修了生が参加しました。
当日の模様は、朝日新聞 日曜版「まなあさ」の「よのなか科」記事として、1月5日、2月2日に紙面に掲載予定です。また、朝日新聞デジタルでも公開される予定です。

 

社会連携部門 ブランドデザインスタジオ

【全ゼミ将棋】12月5日開催 羽生三冠特別講演会

羽生善治三冠の特別講演「格言から学ぶ将棋」が、
12月5日に東京大学駒場Iキャンパスで行われました。

古くから伝わる将棋の格言を中心に羽生三冠が選んだ50の言葉を、羽生三冠自身が大盤を用いて解説されました。講演は90分以上にわたり、将棋の基本的な考え方や羽生三冠ご自身の体験を紹介していただきました。

今学期から教養学部で開講した全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」の受講者40名に総合文化研究科・教養学部の学生の希望者を合わせた約170名が参加し、熱心に聞き入りました。特別講演終了後も、さらに約20分以上も会場からの質問にお答えいただきました。

詳しくは日本将棋連盟からのプレスリリースをご覧ください。

またこの講演の様子は、後日TODAI.TV』にて動画が広く無料で公開される予定です。

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全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」を開講します

今冬学期より、全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」が始まります。

  • 時期 2013年冬学期より
  • 対象 1,2年生 将棋の未経験者優先

社会連携部門は冬学期に全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」を開講します。棋士の堀口弘治七段、勝又清和六段、矢内理絵子女流四段を講師に迎え、講義と対局を通じて将棋の文化を学びます。定員は40名で未経験者を優先します。この授業は日本将棋連盟、栄光ゼミナール、富士通株式会社の共同支援を受けています。
詳細は、「将棋で磨く知性と感性」公式サイトをご覧下さい。

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東大駒場見本市―知の創造・教養の共有―


「高校生のための金曜特別講座」10周年を記念して、東京大学駒場キャンパス(I・II)から発信している、学外の方達が参加できる社会連携事業をまとめてご紹介する東大駒場見本市を開催しています。

  • 会期 2012年10月13日(土)~12月2日(日)
  • 場所 東京大学駒場博物館
  • 開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
  • 休館日 毎週火曜日 入館無料

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