公刊物

学内広報に連載コラムを掲載しました

学内広報 2020年9月号に連載コラム「リベラル・アーツの風」第41回を掲載しました。今回の担当は自然科学教育高度化部門の鹿島さんです。「「それ何マグロ?」からはじまる生命科学実験体験」というタイトルで、全学体験ゼミナール「身近な生命科学実習-マグロの魚種判別実験-」のお話しです。
記事はこちらからご覧ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1538/03column.html

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学内広報連載コラム「リベラル・アーツの風」過去記事一覧

学内広報に連載コラムを掲載しました

学内広報 2020年7月号に連載コラム「リベラル・アーツの風」第40回を掲載しました。今回の担当は環境エネルギー科学特別部門の松本さんです。「駒場のSDGs教育を推進するプラットフォームが始動」というタイトルで、シンポジウム「SDGsが目指す世界~考えよう!私たちの未来」のお話しです。
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https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1536/03column.html

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  • 更新日:2020.06.09 
  • カテゴリ:公刊物

学内広報に連載コラムを掲載しました

学内広報 2020年5月号に連載コラム「リベラル・アーツの風」第39回を掲載しました。今回の担当は科学技術インタープリター養成プログラムを修了された皆さんです。「様々な専攻の大学院生が科学コミュニケーション力を研磨」というタイトルで、2019年度修了生座談会で見る科学技術インタープリター養成プログラムのお話しです。
記事はこちらからご覧ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1534/03column.html

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  • 更新日:2020.05.08 
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学内広報に連載コラムを掲載しました

学内広報 2020年3月号に連載コラム「リベラル・アーツの風」第38回を掲載しました。今回の担当はアクティブラーニング部門の中村さんです。「安保理事国の代表になりきって合意形成の肝を体得」というタイトルで、全学自由研究ゼミナール「アクティブラーニング(模擬国連会議)で学ぶ問題解決法」のお話しです。
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https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1532/03column.html

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SDGsシンポジウム再録集を刊行・公開しました

2019年11月に東京大学駒場Ⅰキャンパスで開催した、教養学部創立70周年記念・教養教育高度化機構SDGsシンポジウム「SDGsが目指す世界~考えよう!私たちの未来~」の講演再録集を、各講演者確認の上、まとめさせていただきました。さらに会場を越えてより多くの方々と、社会全体で広く「私たちの未来」について考える機会を持ちたいとの思いから、ここに電子版を公開いたします。


シンポジウムでは、国家政策、企業監査、メーカー、国際NPO、国際機関等に関わる、学内外の第一線で活躍する多様な講演者をお迎えし、SDGsの淵源や理念、国際社会が目指す方向性、喫緊に改善が求められる諸課題の現状、そして私たち一人一人に今求められている行動等について話題提供いただきました。ご覧くださる皆様のお役に立てれば幸いです。

講演者
高村ゆかり(本学未来ビジョン研究センター 教授、中央環境審議会委員)
後藤敏彦 (グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 理事)
東 和司 (パナソニック株式会社 主務)
長 有紀枝(立教大学21世紀社会デザイン研究科・社会学部 教授、難民を助ける会 理事長)
井筒 節 (本機構 特任准教授、元国連事務局 精神保健・障害チーフ)
毛利勝彦 (国際基督教大学教養学部 前学部長・教授)

再録集電子版はこちらからご覧ください。

学内広報に連載コラムを掲載しました

学内広報 2020年1月号に連載コラム「リベラル・アーツの風」第37回を掲載しました。今回の担当は初年次教育部門の谷本さんです。「「戦争」と「投稿」を切り口に雑誌研究の世界へ」というタイトルで、全学自由研究ゼミナール「文学と雑誌-日本近代小説と雑誌を中心とする活字メディアの関係を探る」のお話しです。
記事はこちらからご覧ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1530/03column.html

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『残された酸素ボンベ』刊行と関連イベント開催(2月3日)

教養教育高度化機構に所属していたメンバー(標葉靖子、福山佑樹、江間有沙)で開発されたコミュニケーション型推理ゲーム教材「nocobon」の解説書『残された酸素ボンベ』(ナカニシヤ出版)が刊行されました。
科学技術の進展が現代社会にもたらす影響には、 生活様式や価値観の変化、倫理的・法的・社会的課題などのさまざまな側面があります。「文系」「理系」の枠を超えて、楽しみながらそうした「科学技術と社会」への多面的な見方や思考力を鍛えるコミュニケーション型推理ゲーム教材とその使い方・作り方を具体例を通してわかりやすく解説します。

刊行にあわせて2月3日に関連イベント「ゲーム教材と『主体的・対話的で深い学び』」が開催されます。
http://science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp/nocobon/event_20200203/


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